あしたのパーティの雑務や、来て欲しい友人に電話など。
メールやウェブだと言っても、結局これが一番。
その後ichiroくんのやってるBALLへ。特に何か用事があったわけではないんだけど、明るくなるまでいついちゃいました。
それは、懐かしかったり新鮮だったり。濃厚な時の流れだったり、さらっとしてたり。
パーティの前、僕はいつもなんとも言えない気持ちになるんだ。
15,6のただひたすら青い自分ではなく、20前後の大人びてるんだけど、自分の衝動や欲求をうまく表現できない、そんなもどかしいようなすがすがしいような自分。夜が明ける時、いつだって世界が変わってるような気がしてた。
遠くに見える空は、雲の合間からいつも青空が覗いていて、僕の気持ちを晴れやかなものにしてくれる。
いつになったら、あの青空に辿り着けるんだろう。
繰り返す朝、僕は自分を、世界を、肯定する。
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