2006/06/11

2006FIFAワールドカップ

W-CUPの季節がやってきた。
週末なのになんか外出る気がなくなるね、あんまり。。。
試合時間が夜中というのもある。ぼーっとスポーツの試合を見つめてるのは最高の愉悦の一つです。日頃の悩みや何やかやから、解放されるんだろうな。無心で。それがサッカーでも野球でも、自転車レースでも何でもいい気がする。とは言えW-CUPは別格ですが。
感情移入して、時間が過ぎる。エンターテイメントの本質。
ええ、スラムダンクの山王戦読んで泣く男ですから。
「オレは…オレは今なんだよ!!」「大好きです。今度は嘘じゃないっす」みたいな。
どうなんだろうな、こんなおれ。笑

スウェーデンの攻撃を一人少ないトリニダード・トバゴが受けきったのを見届けた後、歩いて1分のRへ。透と光。いつも思うけど、このパーティはいいと思います。
ここで踏ん張れば、、もったいないとか、そこで頑張ったりしないのが女のいい所だな、とか。とはいえ、才能は最大限生かして初めて勇気を与えられる。クラブが男社会なのもある意味うなずけるな。