神戸で所用をすませた後、京都でなんと人生初舞妓！
お世話になっている会長に連れられて、おとなの遊びの世界を堪能してきました。
スノッブの極みというべきか、ある種クローズドな世界の中で、所作や会話の粋を楽しむ様は、どことなくクラブに似通う部分もあります。
ただし自由に動けるクラブに比べると、こちらは面と向かって逃げ場なし。笑
人間として、男として、その器を計り、計られる訳です。
いいおとなが遊ぶ場所が、キャバクラだけでは寂しい。
おとなの遊び人の遊び方を、ちょっぴり垣間見た気がしました。
大阪では、渚のMTGを寸暇を惜しむ間もなく重ねる。
風営法絡みの摘発があり、ミナミのクラブシーンは戦々恐々だ。
いい加減、この昭和23年に作られた法律自体、なんとかならんものか。
クラブを取り締まって、カジノを作ろうと言うのだから、本当に目先の金しか考えていない。
橋下にしても石原にしても、おっさんの発想だね。
新しいリズムにも徐々に慣れ、忙しい時期になってきました。
基本あれもこれもの欲張りプランなので、 自分自身の効率性を上げていかなければ潰れてしまう。
夜遊びはとんとご無沙汰だけど、 楽しくやっています。
体中の細胞が一晩で入れ替わるような、そんなフロアにいたいという思いは変わらずある。
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