10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
僕の場合はアーティストに着目するのではなく、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
3日目
Suzi Kim – Try Me (1991)
最もセクシーな気分になれる曲😆
Suzi Kimの耳元でささやくような声と、空間に浮かぶようなピアノが絡み合う極上のメローチューン😍
プロデュースはモンチ田中に、Dub MixにDub Master X‼️
誰もが一度は恋をするジャケも最高❣️
咽び泣くようなSaxが響き渡るノンビートのSax&Voices Version、スタンダードなExtended Versionの他、Piano Versionも最高です😆
セクシーなんだけど、どこか郷愁を感じる。
17歳の僕は、六本木のEROSという当時一番盛り上がっていた(一番WILDでもあった😅)クラブディスコで縁あってバイトをしてました。
RockやReggae, Hip Hop、Hardcore...
毎日夜の6時〜朝まで、千本ノックのように浴びたオールジャンルな音の洗礼と、猥雑なEROSの雰囲気が、黒人音楽に偏っていた僕の耳を強制的に開かせてくれました😊
当時レギュラーをもっていたPuppyさんという美しい大人の女性DJがこの曲をかけていて、一発でヤラれました😆
この箱で企画をやっていた石原さんに声を掛けられ、マンスリーのHouse Party 彩-iroをやることになって、僕のオーガナイザー人生は大きく動き出すことになる。
Radio Edit
https://youtu.be/Y9fOy1SfO0c
Piano Version
https://youtu.be/8A-Q825h6Rs
なんだか仕組みをよく分かってなかったようで、毎日誰か指名するのかな?
というわけで、
流れで 石原 尚 さん、気が向いたらお願いします😄
スルーでも大丈夫です!
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