中高の盟友にして、CISCO HOUSE店では世話になりまくった、和中 健至 (Takeyuki Wanaka) より受け取ったバトン😉
10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
と、考えたところで、何も思い浮かばない!!😅
自分にとっては、その時、その曲。
アルバム全体がそのフィーリングに合うことはまずなく、その瞬間、その一曲しかないんだ、と言ってみる😁
ということで、いきなりの変更ですみません!
12inchでやらせてもらいます😆
1日目
Nuyorican Soul Featuring George Benson
– You Can Do It (Baby) (Nuyorican Style Mix) (1996)
「それぞれのリズムが…」
You can do it baby
You can do it baby... yeah!
You can do it baby, yeah
Yeah yeah yeah...
君は出来るのさ、ベイビー
君は出来るんだ、ベイビー
そうさ
君には出来るよ、ベイビー
ああ、そうさ…
どんな時でも、落ち込んだ時も、恋い焦がれる時も(そんな時だってあるんですw)自分へ向けてのアンセムであり、人生の賛歌😍
George Bensonの切ないギターの旋律と、鼓舞するような歌が絡み合う、この上もなく美しい一曲。
プロデューサーはもちろん "Little" Louie Vega & Kenny "Dope" Gonzalez for Masters At Work❗(世界で一番好き)
初めて聴いたのは西麻布のYELLOW、1996年。
それからフロアで、家で、何百回、何千回と聴いてきた。
(特別な曲なのでDJには"その時"じゃないのに軽々しくかけて欲しくないがw)
音質もよく、自分の中でオーディオ装置の実力や状態を測るリファレンスとなっている。
https://youtu.be/7L9KkZoNZkA
(youtube版はベースがカスカスなので、アナログおすすめ)
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